(9/1更新)
東京都に発令されている9月12日までの緊急事態宣言が10月10日(日)以降まで延長された場合、10月9日(土)・10日(日)開催予定の「サイバーセキュリティTOKYO for Junior 2021」は12月11日(土)・12日(日)に延期とします。また、延期後の日程12月11日(土)・12日(日)においても緊急事態宣言が発令中の場合は、開催中止とします。
あらかじめご承知おきくださいますようお願いいたします。
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東京都に発令されている9月12日までの緊急事態宣言が10月10日(日)以降まで延長された場合、10月9日(土)・10日(日)開催予定の「サイバーセキュリティTOKYO for Junior 2021」は12月11日(土)・12日(日)に延期とします。また、延期後の日程12月11日(土)・12日(日)においても緊急事態宣言が発令中の場合は、開催中止とします。
あらかじめご承知おきくださいますようお願いいたします。
2021年6月26日(土)に、25歳以下の生徒・学生を対象としたセキュリティ勉強会「サイバーセキュリティTOKYO for U25」を開催しました。
最初に石田淳一氏(株式会社アールジェイ 代表取締役)より、セキュリティと倫理に関する講演をしていただきました。子供によるインターネットでの法律違反行為を実例をもとに紹介していただき、倫理についても改めて考えるきっかけとなりました。
その後、飛松弦氏(株式会社ディーゴ CTO兼CEO)を講師として、Webアプリケーションフロントエンドセキュリティに関するハンズオンを実施しました。ハンズオンでは、JavaScriptフレームワークで構築された演習用ターゲットサイトの様々な脆弱性を、受講生が調査しました。
新型コロナウイルス感染症対策として、今回の勉強会はオンラインで開催しました。
「サイバーセキュリティTOKYO for U25」
【開催日時】2021年6月26日(土) 9:30~16:00
【開催場所】Microsoft Teamsによるオンライン開催
【主 催】東京都立産業技術高等専門学校
【参加人数】14名
【日 程】
9:30 『「セキュリティと倫理」~権利と倫理~』 石田淳一氏(株式会社アールジェイ 代表取締役)
10:30 休憩
10:45 『Webアプリケーションフロントエンドセキュリティ実践 (ハンズオン1)』 飛松弦氏 (@jetbeejp)(株式会社ディーゴ CTO・CEO)
12:15 昼食休憩
13:00 『Webアプリケーションフロントエンドセキュリティ実践 (ハンズオン2)』 飛松弦氏 (@jetbeejp)(株式会社ディーゴ CTO・CEO)
16:00 終了
開催日時:2021年6月9日(水) 15:00~17:00
開催方式:ビデオ会議システムTeamsによるオンライン開催
発表チーム:4年生3チーム
発表時間:発表10分、質疑応答10分
参加人数:プログラム履修生:37名、社会人・専攻科生:4名、教員:2名
サイバーセキュリティTOKYO for Junior 2021(2021年10月9日(土)・10日(日)開催予定)の企画コンペティションを2021年6月9日(水)に開催しました。5期生3チームが「IoT機器のセキュリティ」をテーマとしたそれぞれの企画を発表しました。昨年と同様に今年度も新型コロナウイルス感染症対策としてオンラインでの開催となりましたが、それぞれのチームが準備したPowerPoint資料を画面共有して説明しました。最後に全参加者による投票を行い、最多得票数を得たチームの企画を実施することに決定しました。
これから開催日までの間、プログラム履修生全員が一丸となり、決定した企画に沿ったコンテンツの開発、システムの構築を行います。
決定した企画は当日紹介しますので、お楽しみに。
企画コンペティションには、株式会社ディーゴおよび株式会社ユービーセキュアの方にもご参加いただきました。厚く御礼申し上げます。
セキュリティ・ミニキャンプ in 東京 2021(5月15日〜16日)の開催中止に伴い、本校では25歳以下の生徒・学生を対象としたセキュリティ勉強会「サイバーセキュリティTOKYO for U25」をオンラインで開催します。
後日、ご登録いただいたメールアドレス宛に、Microsoft Teamsのオンライン会議にご参加いただくための招待メールを送付いたします。しばらくお待ちください。
※HTML5入門の勉強会ではありません。
サイバーセキュリティTOKYO for U25
2021年6月26日(土)9:30~16:00
Microsoft Teamsによるオンライン開催
30名
応募人数が定員を上回った場合は抽選とさせていただきます。ただし、講師の許容範囲内で増員はいたします。
東京都立産業技術高等専門学校
独立行政法人情報処理推進機構、一般社団法人セキュリティキャンプ協議会
下記の条件すべてを満たす方が応募できます。
本サイトで参加申し込みを受け付けます。以下リンク先の応募フォームからお申し込みください。
申込締切:2021年6月11日(金) 12:00 応募の受付は終了いたしました。
参加者決定:2021年6月14日(月) 12:00までに本サイトで参加決定者の受付番号を発表します。
無料
9:30 『「セキュリティと倫理」~知識を活かす、あなたが活きる~』
石田 淳一氏(株式会社アールジェイ 代表取締役)
10:30 休憩
10:45 『HTML5セキュアプログラミングハンズオン1』
飛松 弦氏 (@jetbeejp)(株式会社ディーゴ CTO兼CEO)
12:15 昼食休憩
13:00 『HTML5セキュアプログラミングハンズオン2』
飛松 弦氏 (@jetbeejp)(株式会社ディーゴ CTO兼CEO)
16:00 終了
東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス 企画調査係
TEL:03-3471-6331 FAX:03-3471-6338 Email:kikaku_security@jmj.tmu.ac.jp
10月31日(土)・11月1日(日)の2日間、サイバーセキュリティTOKYO for Junior 2020を開催しました。書類選考を通過した18名の中学生が参加し、サーボモーターの制御を題材に情報システムのセキュリティを学びました。
一日目の最初は本校客員教授、株式会社アールジェイ代表取締役の石田淳一氏による講演「セキュリティと倫理」でした。参加者は保護者同伴で講演を聴講しました。
その後会場を移動し、実習を開始しました。まず、パスワードの強度を体感するために、数字、英小文字、英大文字、記号を組み合わせたパスワードを作成し、文字の種類とパスワード桁数により解読時間がどのように変化するかを確認しました。また、パスフレーズを作成して、その解読時間についても確認しました。
午後はLinuxの代表的なコマンドを使ってみました。そして、サーボモーターを操作するPythonプログラムを作成し、Raspberry Piとサーボモーターを配線し、作成したプログラムを実行してサーボモーターを動かしてみました。
二日目は、インターネット上の危険を知るために、IPAより毎年公開されている「情報セキュリティ10大脅威」を題材に、身近な情報セキュリティインシデント(事故・被害)について学びました。その後、チームメイキングを行い、競技を行いました。今年の競技はサーボモーターを操作し、流れてくる荷物を指定されたバケットに仕分けるという内容です。参加者は今回学んだ事柄を活用して様々なインシデントに対処し、仕分けを続けました。
今回は新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、これまでとは異なる形での開催としました。毎日の検温や当日の手指消毒など、参加者および保護者の皆様に多大なるご協力をいただき無事に終了することができました。ありがとうございます。
最後に、ご後援いただきました以下42の企業・団体の皆様に厚く御礼申し上げます。
東京都、警視庁、独立行政法人情報処理推進機構、特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会、中央職業能力開発協会、一般社団法人セキュリティキャンプ協議会、株式会社アールジェイ、アライドテレシス株式会社、株式会社インテック、株式会社インフォセック、SBテクノロジー株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー、株式会社FFRIセキュリティ、株式会社オプティム、ゲヒルン株式会社、ココン株式会社、Computing Technology Industry Association、株式会社サイバーエージェント、株式会社サイバーディフェンス研究所、株式会社シーアイエー、ジェイズ・コミュニケーション株式会社、シスコシステムズ合同会社、株式会社スカイアーチネットワークス、株式会社セキュアサイクル、セコムトラストシステムズ株式会社、大日本印刷株式会社、株式会社ディアイティ、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社ディーゴ、トレンドマイクロ株式会社、株式会社日本レジストリサービス、株式会社ハートビーツ、パナソニック株式会社、東日本電信電話株式会社、フォーティネットジャパン株式会社、富士通株式会社、株式会社富士通エフサス、富士電機ITソリューション株式会社、三井物産セキュアディレクション株式会社、株式会社ユービーセキュア、株式会社ラック、株式会社リクルート
サイバーセキュリティ TOKYO for Junior参加にあたっての注意事項です。
以上、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
スケジュール(進行状況により終了時刻が前後することがあります)
【1日目(10月31日)】
8:45 - 9:15 受付(2階エントランスホール)
9:30 - 9:40 ご案内
9:45 - 10:30 講義「セキュリティと倫理」(保護者同伴)
10:45 - 10:55 オープニング
11:00 - 12:00 パスワードの強度について体感しよう
12:00 - 13:00 昼食
13:00 - 14:00 Linuxリテラシー
14:15 - 14:45 Pythonプログラミング
15:00 - 15:30 サーボモータを動かそう
15:30 終了
【2日目(11月1日)】
9:15 集合(2階エントランスホール)
9:30 - 10:10 インターネット上の危険を知ろう
10:10 - 10:55 競技準備・チームメイキング
11:10 - 11:50 競技概要
11:50 - 12:50 昼食
12:50 - 12:55 競技を始めよう
12:55 - 14:55 競技
15:10 - 15:20 妨害の解説
15:20 - 15:30 結果発表
15:30 - 15:45 クロージング(修了証授与)
15:45 終了
サイバーセキュリティ TOKYO for Junior 受講者で、「誓約書および保護者承諾書」および「肖像権等使用承諾書」を10月16日(金)までにご送付いただいていない以下の受付番号の方は、10月23日(金)(必着)までに書類をご送付ください。
CST200007
CST200022 (書類到着済)
CST200029
CST200035 (書類到着済)
CST200052 (書類到着済)
(10月23日16時時点の未提出者)
開催 3 日前までに書類が未着の場合は演習環境を用意できず、当日書類を持参しても参加できません。あらかじめご承知おきください。
以下に、10月1日掲載の情報を再掲します。
受講決定者は、必ず以下3つのファイルをダウンロードし印刷してください。
2020年10月16日(金)必着で郵送してください。提出期限までにこれらの書類が未着の場合は、受付番号をこのHPでお知らせします。新型コロナウイルス感染症対策のため、開催3日前までに書類が未着の場合は、参加を辞退したものとさせていただきますので、あらかじめご承知おきください。
【送付先】
〒140-0011 東京都品川区東大井1-10-40
東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス 企画調査係
※封筒の表面に「サイバーセキュリティTOKYO書類」と朱書きしてください。
2020年10月17日(土)から10月30日(金)までの毎日検温して、「新型コロナウイルス感染症拡大予防のための調査票【受講者】」と「新型コロナウイルス感染症拡大予防のための調査票【保護者】」に体温を記入してください。
新型コロナウイルス感染症対策のため、以下をお願いしております。ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス 企画調査係
TEL:03-3471-6331 FAX:03-3471-6338 Email:kikaku_security@jmj.tmu.ac.jp
サイバーセキュリティTOKYO for Junior 2020の詳細はこちら
CST200005 CST200006 CST200007 CST200008
CST200014 CST200021 CST200022 CST200024
CST200029 CST200032 CST200035 CST200038
CST200040 CST200043 CST200044 CST200045
CST200052 CST200053 CST200055 CST200061
以上20名
受講決定者は、必ず以下3つのファイルをダウンロードし印刷してください。
2020年10月16日(金)必着で郵送してください。提出期限までにこれらの書類が未着の場合は、受付番号をこのHPでお知らせします。新型コロナウイルス感染症対策のため、開催3日前までに書類が未着の場合は、参加を辞退したものとさせていただきますので、あらかじめご承知おきください。
【送付先】
〒140-0011 東京都品川区東大井1-10-40
東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス 企画調査係
※封筒の表面に「サイバーセキュリティTOKYO書類」と朱書きしてください。
2020年10月17日(土)から10月30日(金)までの毎日検温して、「新型コロナウイルス感染症拡大予防のための調査票【受講者】」と「新型コロナウイルス感染症拡大予防のための調査票【保護者】」に体温を記入してください。
新型コロナウイルス感染症対策のため、以下をお願いしております。ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス 企画調査係
TEL:03-3471-6331 FAX:03-3471-6338 Email:kikaku_security@jmj.tmu.ac.jp
サイバーセキュリティTOKYO for Junior 2020の詳細はこちら
サイバーセキュリティTOKYO for Juniorは、将来の情報セキュリティ人材となり得る中学生を対象に、楽しみながら情報システムのセキュリティ対策を学んでもらう場の提供を目的として行う体験型の勉強会です。
・新型コロナウイルス感染症対策のため、シアター形式で500名収容のホールに机・椅子を20名分並べて開催します.
・開催2週間前から毎日検温し,調査票に体温を記録していただきます.記入した調査票は当日提出してください.
・2週間以内に発熱(37.2℃)があった方のご来場はご遠慮願います.
・当日,新型コロナウイルス感染の可能性がある方,体調がすぐれない方は参加できません.
・受付で非接触タイプの体温計を用い,参加者の検温を行います.発熱(37.2℃)が確認された場合は参加をお断りさせていただきます.
・マスクの着用は必須になります.マスクを着用の上ご来場ください.
・会場設置の消毒用アルコールによる手指の消毒を行ってから入室していただきます.
・三つの密を避けるため,保護者の方は「セキュリティと倫理」の後に演習室に入ることはできません.
2020年10月31日(土)~11月1日(日)
9:30(受付開始9:00)~17:30
今後の新型コロナウイルス感染拡大状況によっては,開催を中止したり日程を変更したりする場合があります.その際は,このページでお知らせします.
東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパス(東京都品川区東大井1-10-40)
以下の(1)~(4)に該当する2020年10月31日時点において中学校に在籍する生徒
(1) 宿泊を伴わず,両日とも自宅から東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパスに通える者
(2) 1日目の午前に開催される講演「セキュリティと倫理」に保護者同伴で必ず聴講できる者
(3) サイバーセキュリティTOKYO for Junior」実施規定を遵守する旨の誓約書・保護者承諾書を提出できる者
(4) 肖像等の使用に関して承諾できる者
最大20名(書類による選考あり)
東京都立産業技術高等専門学校
東京都、警視庁、独立行政法人情報処理推進機構、特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会、中央職業能力開発協会、一般社団法人セキュリティキャンプ協議会、株式会社アールジェイ、アライドテレシス株式会社、株式会社インテック、株式会社インフォセック、SBテクノロジー株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー、株式会社FFRIセキュリティ、株式会社オプティム、ゲヒルン株式会社、ココン株式会社、Computing Technology Industry Association、株式会社サイバーエージェント、株式会社サイバーディフェンス研究所、株式会社シーアイエー、ジェイズ・コミュニケーション株式会社、シスコシステムズ合同会社、株式会社スカイアーチネットワークス、株式会社セキュアサイクル、セコムトラストシステムズ株式会社、大日本印刷株式会社、株式会社ディアイティ、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社ディーゴ、トレンドマイクロ株式会社、株式会社日本レジストリサービス、株式会社ハートビーツ、パナソニック株式会社、東日本電信電話株式会社、フォーティネットジャパン株式会社、富士通株式会社、株式会社富士通エフサス、富士電機ITソリューション株式会社、三井物産セキュアディレクション株式会社、株式会社ユービーセキュア、株式会社ラック、株式会社リクルート
【2020年10月16日時点 随時追加予定】
無料.ただし,自宅から会場間の交通費及び昼食代は自己負担となります.
本サイトでのWeb申込登録と,選考書類提出が必要です.
2020年7月26日(日)9:00 〜 9月19日(土)12:00
2020年9月25日(金)必着
厳正な選考の上,2020年9月30日(水)以降,本サイトに参加決定者の受付番号を掲載します.参加決定者への個別連絡は行いませんので,ご承知おきください.
東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパス企画調査係
TEL:03-3471-6331 FAX:03-3471-6338 Email:kikaku_security@jmj.tmu.ac.jp (8/19よりメールアドレスを変更しました)
勉強会の企画、講義シナリオの作成、講義資料の作成、ゲームシステムの開発、ネットワーク設計・構築はすべて東京都立産業技術高等専門学校 情報セキュリティ技術者育成プログラム履修生が行っています。
情報システムは、日常生活になくてはならない基盤システムの1つであり、セキュリティ対策なしに首都東京の安心・安全を守ることはできません。さらに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を控え、セキュリティ対策は重点課題の1つとなっています。
そこで、東京都立産業技術高等専門学校では、首都東京の情報システムの安心・安全を担保する技術者を育成するため、2016年4月より情報セキュリティ技術者育成プログラムを開始しました。
サイバーセキュリティTOKYO for Juniorは、情報システムのセキュリティ対策の重要さを中学生に体感してもらうために実施するものです。実際に、受講生は簡単な情報システムを構築し、構築した情報システムのセキュリティを高める体験ができます。
当日は、中学生のみなさんと年齢の近い本校の学生が講師やチューターとして参加しますので、お気軽にご応募ください!
開催日時:2020年5月19日(水) 16:30~20:00
開催方式:ビデオ会議によるオンライン開催
参加人数:プログラム履修生:35名、企業・本校OB・専攻科生:12名、教員:3名
2020年5月19日に、サイバーセキュリティTOKYO 2020(2020年10月31日(土)・11月1日(日)開催予定)の企画発表会を開催しました。4期生の3チームが趣向を凝らした企画を練り上げ、発表しました。新型コロナウイルス感染症対策のため、ビデオ会議によるオンライン開催となりましたが、慣れない環境にも関わらず学生は準備した資料を共有してプレゼンテーションを行いました。
最後に全参加者50名による投票を行い、得票数が最多のチーム企画に決定しました。今後、プログラム履修生全員でサイバーセキュリティTOKYO 2020の教材開発、システム構築を行います。企画内容は当日発表しますので、お楽しみに。